便秘を治すには?
http://stylish-angel.com/2005/12/post_193.html個人差にもよりますが3日間お通じがないと便秘といっていいでしょう。
便秘はお腹がはるだけでなく、美容の面からもよくありません。
そんな便秘を治すにはどうしたらいいのか?
毎日きちんと朝食を食べることからはじめてみましょう。
私たち人間の大腸が活発にぜんどう運動を開始するのは、胃袋にものが入ったときです。胃袋にものが入った刺激で、腸が反射的に動き出します。これを胃大腸反射といい、一番活発に動くのは、胃がからっぽの状態のときです。ですから、朝食の後が一番ぜんどう運動が活発で、便が出やすい時なのです。
便意をがまんしないようにしましょう。
男性より、女性に便秘が多いのは女性はトイレを我慢しがちで、また、便意があっても子供の世話や電話の対応などに忙しく、トイレに行く機会を逸して、便意をなくしてしまうからです。これが繰り返されると便秘になってしまいます。
通便の習憤をつけましょう。
意をもよおさなくても、一番便が出やすい朝食後に、出ても出なくても5分か10分くらいはトイレに入りましょう。これを毎日繰り返していると、お腹の筋肉にカが入って、圧カをかけやすくなるとともに、失われていた直腸の排便感度がもどり、便意が復活して、便秘が解消されます。
繊維質の多い食事を摂りましょう。
繊維は消化されず、大腸内の内容物を増加させて、ぜんどう運動を刺激し、排使を促します。しかも、繊維は保水性か高く、水分を多量に含んで、便をやわらかくしますから、便秘の予防と改善に役立ちます。
>>食物繊維だけで便秘は解消できるのか?
その他、便秘解消に効果のあるあれこれ
便秘解消にとくにおすすめは、イチジクです。出回り時期に1日3〜5個づつ、一週間ほど食べ続けると、素晴しい通便作用をもたらします。漢方では乾燥した果実を煎じて宿使の便秘薬に用います。こぶ茶やハブ茶、ドクダミ茶を毎日飲むのも、便秘解消に役立ちます。また、適度な運動も必要で、体操や散歩も効果があります。夜眠る前に、あおむけに寝て脚を上げたり、お腹の筋肉を強くするような運動もいいでしょう。
便秘薬も解消法のひとつですが、妊婦の方が便秘の薬に頼りがちになると、流産する恐れかありますから注意が必要です。
いずれにしてもできることは意識してやってみましょう。
参考HP
東洋医学未病対策研究協会

