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婦人科の病気【卵巣がん】

卵巣にできる悪性のがんで、40〜50代の人の病気といわれていましたが、最近では20代の
人にも増えてきました。

わが国の発症率は欧米人の1/3位といわれていますが、日本女性の発症率の急速な増加が
注目されています。

最初から卵巣がんとして発生する原発性のものと、胃がんや乳がんなどから転移してきた
転移性のものがあります。

一般に卵巣がんというと、最も多い、卵巣の表面に発生する原発性のものを指します。

また、卵巣がんは、ほかの臓器に転移しやすい、左右の卵巣に同時にがんができる場合も
あるという、やっかいな性質も持っています。

卵巣がんの症状

「沈黙の腫瘍」といわれるくらい、初期は症状が出にくい疾患です。
進行してくると、下腹部が張ったり、おなかがふくれたり、トイレが近いといった自覚症状が
出てきます。


こんな人が要注意

●月経が不順な人
●未婚の人
●妊娠・出産経験のない人や少ない人
●更年期以降の高齢の人


検査と治療法

検査
検査は、内診によって卵巣のはれを調べ、異常があれば超音波検査でさらに調べます。
必要に応じてMRIやCTを実施することもあります。血液検査で腫瘍マーカーを調べることも
あります。最終的には、手術の際の組織検査で診断を確定します。

治療
治療は、子宮と卵巣の切除と抗がん剤投与を組み合わせる方法が主流です。
特に、抗がん剤の開発は非常に進んでいます。また、放射線を用いることもあります。

症状はあらわれにくいということですので要注意にあげられている方は充分注意が
必要でしょう。

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管理人 なお



なお
札幌市在住 B型 女です。

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